イタリアの帝政期を学習し人間の悪い側面を思い浮かべた。会計知識だけでなく、ITや統計学、行動心理学なども見に着けるべきだと思った。友人とマックでおやつを食べた。
2023年10月11日の日記。
今日は、大学が3コマあった。
イタリアについての授業では、イタリアの帝政期について学習した。
皇帝ネロも出てきたのだが、ネロは当時キリスト教を禁止しており、
キリスト教徒を見つけたら十字架にくくりつけてライオンに食わせて楽しんでいた
らしいのだが、現代社会はコンプライアンスの問題でそういった残虐なことをしていなかったが、
意外と人類の過去を見渡して見るとそういったことをして楽しんでいた過去があるため
本来人間というのは醜い生き物なのかもしれないと感じた。
経済学原論では、比較優位の応用例を学習した。
説明でフォレストガンプが出てきて、大好きな映画だから嬉しかった。
会計学では、データサイエンスのオンライン講座を教授が紹介してくれた。
自分は財務とか会計の分野で人の役に立ちたいと現在は考えているから
簿記や会計を学習すればいいだろうと思っていたが、
今日、データサイエンスや統計学、IT、行動心理学なども学ぶ必要があると感じた。
ただ簿記ができるとかでは話にならない気がする。
簿記は最低限の知識であってその他の分野もそこそこ知っているからこそ
経営者や投資家、優秀な人材になれるんじゃないなと思う。
今日は授業後に友人とマックに行った。
簿記は今日は勉強しなかった。
罪悪感しかないが、大学の課題をやっていたら遅くなってしまったから
明日の朝頑張ろうと思う。
明日は授業が1コマだけだから簿記たくさんやろうと思う。
おやすみ。