経済学で「弾力性」という言葉が出てきて置き去りにされた。ちょっと弾力性を説明。放課後に今川焼を食べに行った。
2023年11月1日の日記
この日は、大学が3コマあった。
経済学では、政府が税金を課すとどうなるかを需要供給曲線を使って学習した。
途中で弾力性の話が出てきて、弾力性がどういうものなのかが分からなくて
置いて行かれた。
流石にマズイと思ったから、しっかり教科書も読んで理解しようと思った。
弾力性とは、需要の価格弾力性だったら、ある物の価格が上がったら、
需要側(消費者)がどれだけそのことに反応するかのことで、
例えば価格が上がって、需要側(消費者)が買う量が極端に少なくなったら
価格の需要弾力性は大きいという。
結構難しく感じるが、慣れればおもしろいものだ。
上の例でいえば、ボートが挙げられる。
ボートは贅沢品。贅沢品は、生活必需品と比べたら、価格が上がれば、
一気に需要量が下がる。
生活必需品は、値段が上がっても必要だから、そこまで大きく需要量が下がることはない。
特に代替品がない場合はね。
授業終了後友人とおやつを食べに行った。
今川焼を食べに行った。
今川焼という名称は関東に多く、全国的には大判焼きというらしい。
関西では回転焼きともいうらしい。知らんけど。
なんで名称が違うんだろうね。
帰宅後は、何していたか忘れたが、簿記は勉強しなかった。
他の課題をやったりしていた気がしたが忘れた。